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名前

南 良輔

メモ

業務用専門店で培った商品知識を駆使し、今まで出会った素敵なお酒を ご紹介致します。 熊本には全国で四ヶ所だけ原産地を名乗ることの出来る米焼酎のふるさと球磨焼酎があります。 熊本はちょうど清酒圏と焼酎圏の境目です。 熊本から始まる焼酎文化をお届け致します。
復刻酒 明治波濤歌(めいじはとうか)
販売価格

3,500円(税込3,780円)

購入数


復刻酒 明治波濤歌(めいじはとうか)35度 720ml 常圧 大和一酒造元

明治の球磨焼酎を再現
田山花袋など明治の文化人が当時の球磨焼酎を高く評価している記述が残されています。それは室町時代から明治までの四百年間受け継がれた味わいです。またその後に失われてしまった味わいでもあります。
蔵元が、明治、大正の文献を読みあさり、その製法が明治41年の文献(税田徳「球磨焼酎に就きて」醸造協會雑誌)に克明に残されているのを見つけました。試験管レベルでの実験、古い木桶の修理、当時と同じ寸法の兜釜蒸留器を復元〈玄米に黄麹を育て、煮米とともに小さな木桶にどんぶり仕込み。長期の熟成後、薪を焚いての兜釜蒸留。〉可能な限り忠実に文献の製法を再現しました。数々の失敗を重ねながら、先人たちが残した蒸留器に幾度となく問いかけました。
「焦げつかないような火加減はどうすればいいのか?」「なぜもろみを固体と液体に分離するのか?」「なぜ冷却水を30度で入れ替えるのか?」 「もろみの度数が低いのになぜ原酒の度数は高いのか?」数えきれないほどの疑問に一つひとつ先人たちは答えてくれました。
時空を超えて、先人たちに遭い、その知恵と工夫に驚かされ、そして先人たちに支えられ、構想から4年、漸く明治の球磨焼酎を再現することができました。


製造元HP
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